なにかと忙しい朝は「朝ごはんを食べる時間がない」「朝ごはんを抜いて睡眠時間を確保したい」という方も多いのではないでしょうか。
しかし朝ごはんを抜くことで
健康に悪影響を与える可能性が、さまざまな研究により示されています。
今回は朝ごはんが
健康に与える影響と、理想的な朝ごはんについて解説します。
▼朝ごはんを抜くと、お昼ごはんで血糖値が急激に上がる
血糖値とは、糖質を摂取すると上がる数値です。
この血糖値に日常的に大きな変動があると、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす可能性が高まります。
血糖値は空腹の状態で摂取すると急激に上がってしまうことが分かっています。
そのため朝ごはんを抜き体が空腹状態になっていると、お昼ごはんを食べた時に血糖値が上昇します。
一方朝ごはんを食べていた場合は、お昼ごはんで上がる血糖値を抑えられることで、体に負担をかけないとされています。
▼理想的な朝ごはんは「和食」
では、実際にどんな朝食を食べればよいのでしょうか。
その答えは「和食」です。
■パンは血糖値が上がりやすい
ごはんはパンよりも血糖値が上がりにくいことが分かっており、朝ごはんにも最適です。
特に玄米やもち麦、十穀米など食物繊維を含むお米であれば、さらに血糖値の上昇はゆるやかになるでしょう。
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ヨーグルトや
牛乳で、タンパク質を補給
健康的で栄養バランスの良い朝食にしようとしたときに必須なのがタンパク質です。
しかし朝から魚を焼いたり卵を焼くのがめんどくさい場合「
ヨーグルト」や「
牛乳」を取り入れると朝の準備がとても楽になりますよ。
乳製品は、良質なタンパク源になるので朝は時間がないという方は、ごはんに味噌汁、
ヨーグルトを取り入れてみてはいかがでしょうか。
▼まとめ
朝ごはんを抜くと、昼ごはん後の血糖値を大きく上昇させるという影響を与えます。
血糖コントロールができていないと生活習慣病のリスクが高まるので、朝ごはんをしっかりととり、血糖値が上がりにくいような生活習慣をめざしましょう。
理想的な朝ごはんは、ごはんを中心にした「和食」です。
一度生活リズムを見直して、朝食をゆっくり食べられるように調整してみるとよいですね。